スキルシェアという言葉を耳にしたことのある方は多いと思います。
今では会社業務だけでなく、家事代行やハウスクリーニング、カメラマンなど、個人が様々なスキルを活かせる機会が増えました。
BASEやstoresを利用して個人でネットショップを開いてオリジナル商品を販売する人が増えたように、これからは個人のサービスサイトを立ち上げて、プロフェッショナルとして特技やスキルを販売する人も増えてくるのではないでしょうか?
今回は、そうした人たちをサポートする新しいサービス『MOSH』のプログラムを紹介します!
MOSHとは?
誰でも簡単にサービスを販売できるプラットフォーム「MOSH(モッシュ)」。
サイトの作成から、予約、決済、顧客管理まで行うことができ、自分だけのサービスサイトを持つことができます。
手元にあるスマホから、たった3ステップで始めることができる手軽さが特徴です。
②基本情報を入力
③サービスページを公開→開始!
2018年から本格的にサービスをリリースし、同年6月には登録事業者数が1万人を突破しました。
現在は鍼灸師、理学療法士、フィットネスのインストラクター、ネイルやまつげエクステ、ダンスレッスンのコーチなど、200職種以上のプロフェッショナルの方々に利用されています。
特に2020年からEC化が加速し、BASEを筆頭にオンライン販売の基盤となるサービスが急成長していますが、2020年10月にはMOSHに対してBASEが初となる出資を行ったことが話題となりました!
2021年5月には登録事業者が3万人を突破し、絶賛成長中のサービスです。
※2021年6月2日プレスリリースより
サービス誕生背景
今回A8.netは特別に、MOSHを創業されたMOSH株式会社の代表取締役である籔和弥さん、マーケティング担当上原京介さんにインタビューをさせていただき、MOSH誕生の背景やエピソードを伺いました。
MOSH株式会社のミッションである「情熱がめぐる経済をつくる。」には、MOSHの創業者であり、現在代表取締役CEOを務める籔和弥さんの原体験に基づいた想いが背景にあります。
藪さんが海外を巡る中で感じたCtoCサービスやSNSの拡大。インターネットを通して誰もが自分のスキルや才能を発信できる世の中になり、今後さらに個人が商圏に入ってくる動きが加速すると感じたそうです。一方で、同年代の若者から、やりたいことや情熱のありかを見つけることが難しいという声を多く耳にしたと言います。
情熱を持っている人が自分のサービスを販売し、日常の生活・商圏の中で情熱がある人と関わりながら自分の情熱を見つけていく、そこからさらに新しい人とつながることで情熱が巡っていくような社会をつくりたいという想いから、MOSHが誕生しました。
取材にご協力いただいたMOSH代表取締役 籔和弥さん(左)、マーケティング担当 上原京介さん(右)
プログラム詳細
MOSHは2020年11月からA8.netでのプログラムを開始しています。
※2021/7/20まで報酬アップキャンペーン中!(通常400円)
・広告主新規(当広告主を初めて利用する方)
・WEB登録後、7日以内の初回ログイン
・予約から事前決済、顧客管理といった機能がそろっている
・各SNSのDMやLINEなど、ばらばらだった問合せを集約できる
・初期費用・月額利用料は0円!今なら販売手数料も3.6%(通常8% ※終了期間は未定)
・自分のスキルや特技をサービスとして提供している方
<実際の利用ユーザー>
鍼灸師、理学療法士、フィットネスのインストラクター、ネイルやまつげエクステ、ダンスレッスンのコーチ、芸人など
個人で活動するプロフェッショナルの方々に利用されています。
サービスページ事例はこちら
現在報酬アップキャンペーンを実施中!!
※2021/7/20まで報酬アップキャンペーン中!(通常400円)
これからも拡大が期待されるCtoCにおいて、MOSHはこれまでなかった新しいサービスです。
気になった方は是非プログラムをチェックし、提携してみてください!